その足でユニフォームに着替えてグラウンドでの記念撮影を終え(今夏は恒例のリフティング披露はない模様)、14時から Auditori1899 での入団記者会見というさくさく日程です。 だから今日カンプノウのロッカールームで着替えられたのは、プレベンハミンから始まった道の終着点のようなものだよ。 2人はどうしても共通点が多い。 2013以前は普通に出来ていた機能なので、復活させてほしいです。
前置きは長くなりましたが、エリック・ガルシアの入団プレゼンテーションが6月1日(火)カンプノウ他で行われました。育成カテゴリでは早い段階からジェラール・ピケの後を継ぐ選手になれるとの呼び声が高く、16歳となったエリックが退団を決めたとのニュースを見た時には、なんとも寂しい気持ちになったのを思い出します。
ジョアン・ラポルタの掲げる“刷新”は、ユニフォームデザインに関しては達成された。新ユニフォームはシティがプレミアリーグ初優勝を果たした2011-12シーズンに触発されたデザインとなっており、襟の内側には、「93:20」の文字が記されている。自身のツイッターで《FCBの選手が差別的発言をした事について、クラブのスポンサーまたツアーの主催者としてとても残念に思います。
「一人の選手として、そしてクラブチームとして、ユニセフの理念を表すロゴが載ったユニフォームを誇りに思っています。 しかし去年の夏あたりからバルセロナは方針を転換し、家出息子でも必要と考える選手かつ適正価格であれば戻せば良いじゃないかと変わってきた。新しい写真は女性のレプリカバージョンを示しており、近い将来のリリースを示唆している」と最新の入手画像とともにレポート。